【Unity入門】追従、切り替え、回転、複数のカメラを同時表示などCameraについてのまとめ
こんにちは、もぎです。
Unityでゲームを作る場合に必ず必要なカメラオブジェクト。
カメラオブジェクトをいじるといろいろなことができるようになります。
今回の記事はカメラオブジェクトをいじると、どのようなことができるのかまとめてみました。
この記事の目次
できるようになること
1.プレイヤーをカメラで追従する
2.複数のカメラを切り替える
3.カメラを回転させる
4.複数のカメラを同時に画面表示させる
1.プレイヤーをカメラで追従する
2Dバージョン
3Dバージョン
プレイヤーをカメラで追従することができます。
プレイヤーが移動するゲームは多いので、多くのゲームで使えるスキルですね。
プレイヤーをカメラで追従する方法を知りたい方はこちらの記事をどうぞ『プレイヤーをカメラで追従する方法』
2.複数のカメラを切り替える
複数のカメラを切り替えることができます。
ボタンを押したら拡大画面にしたいなど、ゲーム制作の中で複数のカメラを切り替えたくなる場面は多いと思います。
複数のカメラを切り替える方法を知りたい方はこちらの記事をどうぞ『カメラの表示を切り替える方法』
3.カメラを回転させる
プレイヤーを中心にカメラを回転させることができます。
視点を変えられるゲームを作る場合などに役立ちますね。
プレイヤーを中心にカメラを回転させる方法を知りたい方はこちらの記事をどうぞ『キー入力でプレイヤーを中心にカメラを回転させる方法!』
4.複数のカメラを同時に画面表示させる
複数のカメラを同時に画面表示させることができます。
RPGゲームを作っているときに右上にマップを表示させたい場合などに役立ちそうですね。
複数のカメラを同時に画面表示させてみたい方はこちらの記事をどうぞ『複数のカメラを同時に画面表示する方法!』
まとめ
この記事ではカメラでどのようなことができるのかまとめました。
この記事を読んでカメラについての理解が少しでも深まったのなら幸いです!