【Unity入門】オブジェクトを移動させる方法

オブジェクトは移動させることができます。

移動させる方法としては、主に

1.数値を直接変更

2.シーンビューで移動

の二つがあります。

それぞれやっていきましょう。

実際にやってみる

まずは、以前作成した、『Unity Basics』というプロジェクトを開いてください。

開き方はUnity Hubに追加されている『Unity Basics』をクリックするだけです。

クリックすると『Unity Basics』を開くことができます。

『Unity Basics』を開いたら、オブジェクトを移動させるためのシーンを作りましょう。

Scenesフォルダの中に作成します。

Projectウィンドウで

Scenesフォルダを選択しましょう。

選択した状態で『+』ボタンを押しましょう。

色々と出てくるので、

『Scene』をクリックしましょう。

すると、Scenesフォルダの中に

新しくSceneが作成されます。

Sceneの名前を『MoveObjects』に変更しておきましょう。

今回は『MoveObjects』の中でオブジェクトを動かしていきたいので、Sceneを移動します。

『MoveObjects』をクリックしましょう。

すると、Sceceを移動することができます。

Hierarchyウィンドウを見ると、現在のSceneが『MoveObjects』に変わっていますね。

それでは、オブジェクトを動かしていきましょう。

まずは、動かすオブジェクトを作成します。

どのオブジェクトでも良いのですが、今回は立方体の3Dオブジェクトを作成しようと思います。

Hierarchyウィンドウで『+』ボタンを押してください。

『3D Object』 > 『Cube』と押していくと、

立方体の3Dオブジェクトを作ることができます。

今回はこのオブジェクトを動かしていくのですが、他のオブジェクトがなければオブジェクトが動いたのか分かりにくいです。

なので、他のオブジェクトを作成しておきましょう。

今回は球の3Dオブジェクトを作成しようと思います。

Hierarchyウィンドウで『+』ボタンを押してください。

『3D Object』 > 『Sphere』と押していくと、

球の3Dオブジェクトを作成できます。

シーンビューを見てみるとCubeと同じ位置にあるのが分かりますね。

数値を直接変更

それではCubeを移動させていきましょう。

まずは数値を直接変更して移動させてみようと思います。

Hierarchyウィンドウで『Cube』を選択してください。

Inspectorウィンドウで『Transform』コンポーネント

『Position』を見てみるとXYZ軸の全てが『0』であることがわかります。

Cubeを上側に移動させてみましょう。

その場合はPositionのYの値を増やせば良いだけです。

Yの値を0から『3』に変更してみましょう。

シーンビューやゲームビューを確認してみると、Cubeが上側に移動しているのがわかりますね。

逆に下側に移動させたい場合は、PositionのYの値を減らせば良いだけです。

Yの値を0から『-3』に変更してみましょう。

シーンビューやゲームビューを確認してみると、Cubeが下側に移動しているのがわかりますね。

今回はY軸の値だけ変更しましたが、X軸とZ軸も同じように、数値を直接変更して移動させることができます。

シーンビューで移動

また、オブジェクトはシーンビューから移動させることもできます。

Hierarchyウィンドウで『Cube』を選択しましょう。

選択したら、シーンビュー左上の矢印ボタンを押しましょう。

すると、Cubeに矢印が表示されます。

動かしたい方向の矢印を押しながら動かすとオブジェクトを移動させることができます。

試しにCubeを上側に移動させてみましょう。

緑色の矢印を

押しながら上側に移動しましょう。

すると、上側に移動させることができます。

シーンビューで移動させたとしてもTransformコンポーネントのPositionの値は変わります。

実際に変わっているのか確かめてみましょう。

Cubeを選択した状態で

InspectorウィンドウでTransformコンポーネントの

Positionを見てみましょう。

すると、Yの値が-3から『3.56』に変わっていますね。

確かに、TransformコンポーネントのPositionの値も変わっていますね。

このように、二つの方法でオブジェクトのを移動させることができます。

状況に応じて好きな方法で移動させてみてください。