【unity入門】当たり判定についてのまとめ
横スクロールアクションで敵に当たったらゲームオーバーさせる処理やアイテム取得などの処理など、unityでゲーム製作をしていると当たり判定をつけたくなる場面は多くあります。
当たり判定といっても衝突なのか、すり抜けるのか、3Dか2Dかで処理が微妙に異なります。
そこでこの記事では、
・3Dの衝突の当たり判定
・2Dの衝突の当たり判定
・3Dのすり抜けの当たり判定
・2Dのすり抜けの当たり判定
についてまとめてみました。
当たり判定をマスターしましょう!
この記事の目次
3Dの衝突の当たり判定
2Dの衝突の当たり判定
3Dのすり抜けの当たり判定
2Dのすり抜けの当たり判定
まとめ
この記事では2D、3Dそれぞれの衝突、すり抜け判定に付いてまとめました。
この記事を読んで、当たり判定に付いての理解が深まったのなら幸いです。