【Swift入門】switchで複数の条件分岐をしよう

2020年7月25日

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switch

switchは条件分岐をするための文法です。

ifと大体同じですが、違いとしてはswitchの方が3つ以上条件があるときにコードが読みやすくなる点が違います。

多くの言語ではそれぞれのcaseごとに『break』といってブロックから抜ける記述をする必要があったのですが、Swiftでは不要なのでシンプルにswitchを記述することができます。

switchは

switch 条件式 {
case 値1:
    値1の処理
case 値2:
    値2の処理
default:
    それ以外の処理
}

と記述します。

それでは実際に使ってみましょう。

新しくplaygroundを作って、空にしましょう。

今回はifのところで使った記述をswitchで書き換えてみようと思います。

もし数字が10なら『数字は10』、30なら『数字は30』、それ以外なら『数字は10でも30でもない』とコンソールに表示するといった内容でしたね。

まずは、ifを使って記述しましょう。

var number = 290

if number == 10 {
    print(10)
}
else if number == 30 {
    print(30)
}
else {
    print(“それ以外”)
}

と記述します。

次にこのコードをswitchを使って置き換えてみましょう。

switch number {
case 10:
    print(10)
case 30:
    print(30)
default:
    print(“それ以外”)
}

と記述します。

ifを使った記述と比較してみると『number ==』など

重複する部分がなくなるので、すっきりして読みやすいですね。